yayayoyoさんの評価:
編集日:2014/11/10
脚・足裏ドラマの傑作
S妻がM夫を弄ぶ設定は好きではないが、妻が夫を馬にしてまたがったり明らかに谷崎潤一郎の「痴人の愛」を思わせる流れだった。
妻の橘慶子は終始ズロースとパンティだけ(ノーパンもあり)のほぼ全裸で、股間・太腿・足指・足裏のドアップがあり、足指は指紋までわかり踵は真っ黒でかなり興奮した。足裏も爪先から踵まで舐められる場面が何回もあり、女も感じて激しくよがったのはたまらなかった。
昨今足裏舐めも性行為の一連の流れになり多くの作品で取り上げられているが、徹底して脚・足にこだわった作品としてフェチには必見作と思う。
1人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。