海老壱鯛三郎さんの評価:
編集日:2021/10/30
「高宮まどか」などとは不届きなる命名、御上をも恐れぬ所業である
顔立ちは美人とはいいがたし、スタイルも凡庸でオッパイの適度な
膨らみはシリコンのなせる業だろう。ただ日本的な趣が感じられる面貌から
高宮まどかなどという高貴な雰囲気を漂わせる芸名になったか。
俺なら常に笑顔を絶やさない好人物的な印象からして「いつも明るい安宮」
にするがどうだろうか。
インタビューが終わり服を脱ぐよう求められると何の躊躇もなく
脱ぎにかかるのを見てインタビュアーが初撮りのイメージにそぐわない
のを危惧したのか「凄い潔くて何の迷いもないですね」と評されると本人
インタビュアーの意を感じてか「ダイジョブですか?すいません」と
言いつつもにこやかに脱ぎ続けたのは度胸がいいのか狎れからくるもの
なのか楽天的なのかと考えたがこれらの要素全てからこの作品がなりたって
いるのかなと感じた。
喘ぎ声は気になるほどの芝居っ気は感じないが、逝きそうとか逝った
という表現がやたら多いのと逝ったあと(?)の腰のピクピクがどうも
芝居がかっていて気になった。あと挿入後間髪入れずに喘ぎ声を発した
のがちと早すぎる気がしたのと1回目の本番のフェラのチンポ捌きや
上目遣いと二本のチンポをフェラと手コキで逝かす場面は手練れの雰囲気
を感じた。サンプル動画では素人臭が感じられて購入したが見誤ったようだ。
0人(1人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。