「僕が慰めてあげるよ」そう言って押し倒してきた息子の友達・昭夫に舞子は戸惑いと同時に抑えきれない衝動を感じていた。息子の友達を受け入れるのは母として許されない。それはわかっているが、申し訳程度の夫婦生活だけではとても満足できず、オナニーばかりの生活を送っていた舞子の欲求不満は限界だった。妻として、母としての立場を守るか、女の本能に従うか。若者に激しく愛撫されながら舞子は揺れ動く。【特典映像「プレイバックセンビレ」は収録されておりません。予めご了承ください】 / 友達の母親 ―最終章― 柏木舞子 五十三歳
ポイント15倍対象
2月8日(月) 午前 10:00 まで
2019/11/07 配信開始 お気に入りに追加
-
HD画質1,480円税込 15倍 222pt.獲得 さらにレジにて半額
-
標準画質980円税込 15倍 147pt.獲得 さらにレジにて半額
-
HD画質500円税込 15倍 75pt.獲得 さらにレジにて半額
※ ソクミル会員になるとソクミルポイントが獲得できます
楽天会員でお支払いの場合、ソクミルポイントが付きません
対応デバイス
- パソコン
- Android
- iPhone / iPad
ビットレート | ファイル容量 | HD画質 | 標準画質 |
6,000kbps | 3.9GB | ◯◎ | |
3,500kbps | 2.3GB | ◯◎ | |
2,000kbps | 1.4GB | ◯◎ | ◯◎ |
500kbps | - | ◯ | ◯ |
◯…ストリーミング ◎…ダウンロード |
高校生の昭夫は、舞子(柏木舞子)の息子・一樹と同級生で幼なじみ。今日は学校帰りに久しぶりに遊びに来た。「まあ、昭夫クン、ずいぶん大人っぽくなったわね」と言うと「小母さんは相変わらずキレイですねー」とマセた口を聞く昭夫だったが、彼の眼はサマーセーターを突き破らんが如く膨らむ、友人の母の巨乳に釘付けだった。一方、舞子の方は悩みを抱えていた。夫が仕事の忙しさでもう1週間も家に帰って来ないのだ。電話すると今夜も帰れないという。思わず「今日はセックスしたかったのに」と呟く。五十路女盛りの肉体は欲求ではち切れそうだ。ベッドでバストを揉み、クリトリスを擦ってオナニーに耽った。すると後日、不意に昭夫が訪ねきた。「あら、一樹なら今日はバイトよ」と告げるものの、「今日は小母さんに用があって」と上がり込む。実は先日、昭夫は舞子のオナニーシーンを目撃していたのだ。「旦那さんが帰って来なくて寂しいんですよね。僕なら小母さんを慰めてあげられると思うんだ」と押し倒してキス。「離してお願い。バカなことはやめて」と諭すも、疼く乳房を情熱的に揉まれると抵抗出来ない。パンティを脱がされクンニされ、昭夫の若くそそり勃った男性を見せつけられると思わず愛しく頬張ってしまった。乞われるままにパイズリ、遂には四つん這いにされてバックからハメられ、立ちバックや騎乗位で逞しいセックスに狂わされてしまう。「こんなことが一樹や夫に知られたら」と案じる舞子だが、実は若い性に魅了されていたのは彼女の方だった。次に昭夫が遊びに来ると一樹に買い物を頼み、2人切りになったところで彼を寝室に誘うのだった。