桃ゼリーさんの評価:
編集日:2021/11/10
母子の愛欲を燃焼させる相姦劇
設楽アリサ嬢主演の本作、母子相姦の愛欲が双方とも強くて見応えがあった。アリサ嬢はどうも相方に恵まれなくて今回も演技未熟の若い男優だが、その棒読みセリフより、アリサ嬢の白い裸身に目を奪われてあまり注意は向かないのが幸いだった。彼女は上背こそ恵まれないが、Gカップのおっぱいは釣り鐘型の形状も肌質も見事で、色気が弾けそう。昔なら差し詰めトランジスターグラマーと呼ばれていたような艶っぽい肢体だ。彼女の色気をさらに際立たせているのが、私が以前から指摘しているその口元。分厚いタラコ唇が、あたかもアヒルの嘴嘴を連想させる形状をしていて、オスの心をいたくソソル。仮にこれでフェラチオをされればすぐにでも抜かれてしまいそう。現に本作でも、肉欲をたぎらす息子が、実母に優しくフェラを施される場面がしばしば登場し、歓喜させられていた。締めくくりの濃厚な絡みでは、「オス殺し」のこのフェラに刺激されながら、息子は3度にわたる中出し絶頂に導かれて、その身を焦がしていた。
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