五合徳利さんの評価:
編集日:2020/02/06
タイプの異なる回春テクニックが愉しめます
手の動きや射精に持っていくまでの責め方が5人それぞれ違うのが面白いです。
1人目(雨宮琴音)は寸止めを多用する施術で、言葉責めもキツくてSっ気が強いです。
我慢させて我慢させて、最後は思いっきりシゴいてのフィニッシュでした。
2人目(小倉もも)は尿道やカリの部分を指でトコトコと這わせる一風変わった技を披露。
この動きで射精まで持っていってしまうのには驚きました。
3人目(小野寺のあ)は緩急をつけた手コキで射精寸前の所をキープしながら男優を弄んでいました(笑)
最後の最後まで射精の許可を下ろさず、お皿を用意した瞬間に射精させてしまったのが凄い。
4人目(清水のぞみ)は特に見どころがありませんでした。
決して下手ではないのですが、他4人が凄すぎるせいで印象がほとんど残らない感じです…
5人目(藤北彩香)は超スロー&超フェザータッチな手コキを続けて、男優が自然に射精するのをひたすら待つような施術。
男優の反応が凄くて、尋常じゃない量のカウパーを垂らして射精後もずっと悶えっぱなしだったので、相当気持ち良い、むしろ苦しいぐらいの回春テクなのだろうなと思いました。
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