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FUCKトゥ・ザ・ティーチャーの2作目で、 前作同様、全編を通してコミカル調で描かれています。 藤本聖名子ちゃん(先生役)の●●●経験を軸にして、 3人のチアリーダーがおとなしめの性体験をします。 3Pや乱交はなく、やや物足りない感がありますが、 フリフリミニスカートのチアダンスや体操やらで、 パンモロが楽しめるので、お買い得です。
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当時のSAMMビデオのレジェンド女優のオムニバス。 ロマンポルノからAVが主流になり本番女優も多くなってきた時代にSAMMレーベルは過激路線として発展。その黎明期を支えた女優さん達の演技が収録されておりまさにお宝映像。本作もガチンコの生本番をこなした女優さんが多くその中でも小谷貴美子はゴム本番が当たり前の94年なのに生ハメらしくリスペクトできる。
初期の頃の浅倉舞他10人のオムニバス。当時の有名女優さんが出ておりファンなら1作品見るだけでも充分なのにおまけに他の作品がついてくる感じでお買い得。アイドル系多く擬似も多いが小谷貴美子がまさかの生ハメを敢行しており彼女だけでも充分おつりがきます。
オムニバス形式にありがちな短いカラミのオンパレードではなく、 8作品をほぼカットなしで収録したような感じだったので、ストーリー自体もそれなりに楽しめるかと思います。 昔よく見ていた女優さんがたくさん出演していて懐かしさを感じました。
平成の長きに渡りavの世界を築いてきた女優さんたち。 とくに前半部分は、本当にお世話になりました。 改めてみると絶妙なカメラワーク、演技力、いやらしさ。 無人島に持って行くなら是非。 ただ、2000年以降、後半部分が、若干他社に劣るのも時代の流れかな…
初期は本番かもと思い期待しましたが、残念ながら偽精子発射からみて擬似でしょう。女優はいいだけに残念です。
人気の単体女優だけあり擬似本番丸分かりの腰使いとわざとらしい喘ぎ声。初期は本番らしいので他をオススメします。
当時割と人気だった女優さん。美乳が素晴らしくまさにロケットおっぱい。カラミは微妙で初めのカラミは擬似精子丸出し、後半は不明鐐でおそらく擬似。
アンダーへアは大丈夫、けど挿入は当たり前じゃないし、性器のボカシはしっかりしないと、 アナルもまだねっていう時代で、女優男優監督スタッフが知恵振り絞ってエロ追及してた時代ですね。 作品は官能小説や2時間ドラマのような、女優の独白もあったりの、作り込んだものが多いです。 今は直接的な表現が多いからじれったくも感じますが、今よりエロ表現が多彩なのは確かです。 小谷貴美子さんからの後半はその肢体もそそられますし演技も見応えありです。
AV興隆期に活躍した藤本聖名子のHMPでのデビュー作で、いかにも島村作品という感じだ。ソフトタッチである一方、丁寧に作られ、日々やんや速水とのカラミも悪くはない。はっきりとはわからないが、本番しているようにも見える(後期作は疑似なのかな?)。メイクなどが時代を感じさせる一方、一切いじっていない肉体の自然美はまさにエロティックで、オールドAVファンなら楽しめる1本と言える。
伊藤真紀が可愛い。オムニバス形式なので単品を買う方が良かったかも。 当時のドラマ形式のエロは最近見ないので懐かしく思います。
響奈美ちゃん目当てで買いました。奈美ちゃんで猿のように抜きまくった中学生時代を思い出してチンポもちょっとだけ若返った気分w 響奈美ちゃんのコンプリート作品集を出してほしいです!
HMPアイドル工場レーベルのお買い得パッケージ。 一本のお値段で、10倍楽しめます。人気アイドルは、単品でコレクションしてしまうので、どうしても作品だぶったりしますが、ちょっとどうかな?この作品でも見てみたいという時は、買いやすいです。安心のパッケージオムニバスです。
スレンダーでカッコよく、都会的な顔立ちで当時ファンだった女優さんのデビュー作です。相手が日比野大兄なので安心して観れました。この男優さんは観ているこちらが何を求めているかちゃんと分かった賢い人なので、タッチからキス、愛撫…と丹念に女優さんを攻めるので欲求不満が残らないのです。満足でした。
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せっかく顔も体もレベルが高くて見栄えがする女優さんなのに、どのシーンも絡みが中途半端、カメラも引き気味が多かったりで、パッとせずですね。それと当時常連だったこの男優さん、失礼ながらどうってことはない器量なのに2枚目意識がいつも強くてすごくしらけさせてくれた方ですね。
すんなり背が高く、手足が長くて顔も垢抜けていて、都心のオフィスでOLでもやっていそうな女優さんでした。これはいわゆる性に目覚める「お嬢様もの」の見本のような作品ですが、やるべきことはすべてきっちりやってくれていて不満の残らないで出来栄えだと思います。
聖子ちゃんはごく普通の容姿で都会的なかっこいい子でした。こういうどこかに幽閉して、真っ暗な場所で無理やりに攻めるようなシーンには向かない気がしました。相手役がちょっとユーモアのある平大兄だったので少し救われましたが。もっと自然なエッチが相応しい女優さんだと思います。
これといってハードなエッチシーンはないし、昔のものはどちらかといえばソフトですが、それでも聖名子ちゃんのナチュラルなかわいさ、スタイルの良さが発揮されています。唯一、縄で縛ったり嗜虐的なシーンは個人的に好きではありません。正義感からではさらさらなくて、単にその手のシーンには興奮しないのです。
背が高くてスタイルが良く、程よい大きさのバストに、自然な癖のない顔立ちで、大ブレイクこそしなかったもののしっかりとファンをつかんでいた女優さんです。この作品は残念ながらエッチシーンが中途半端でもの足らずです。背景を真っ白に飛ばしみたり、本筋とは関係のないところに趣向を凝らしすぎかな。
藤本聖名子さんは黒髪に薄めのメイクで自然にしている時が最も美しい、レンタル時代の人気女優さんでした。ソクミルさんがお宝をどんどん探して下さるおかげで再会を果たしました。この作品では「悪妻」「恐妻」役を意識したのか濃いメイクに真っ赤なリップ、せっかくのナチュラル派の魅力を損なってしまった気がします。 当時常連だったこの中年オヤジ役の男優さん、イイ目してますね!今はどうされているのだろう?