桃ゼリーさんの評価:
編集日:2019/10/08
甘い官能世界に酔う母子相姦
初見の藤川れい子嬢主演の作品。長身長でスレンダー。清楚な雰囲気で、鼻筋の通る整ったお顔、Cカップと小ぶりながら、お椀をかぶせたように形の良い美乳は、とても魅力的。だから、今回も一級の官能作品に仕上がった。ストーリーは、本シリーズの定番通り、欲情に燃えて迫る息子に抵抗しながらも、手込めにされて動き出す。夫の死後、3年間も空閨を守って来た義母の肉体がうずく中、さらに迫る息子に「一度だけなら」と、手こきやフェラチオでしのぐが、最後に「私、女になっていいのかしら」と堕ちていく。以後は、二人の肉欲の世界。「タツヤのちん●ん、大きくて固いから好き!」「かあさんのおま●こ、気持ちいいよ」と、お互いの性器を露骨に称賛し、「愛してる」とたっぷり愛情表現しながら、性感の高揚と悦楽を貪り合う。絶頂の末に中出しをした息子は、一度では収まらず二交に及び、さらに「もっと、もっと」いきり立つ。義母は、女が両脚を男の腰に絡める「カニばさみ」で息子の精●を膣内で絞り取った後、なお愛液に濡れる息子の一物を優しくお掃除フェラし、重い言葉を吐く。「もう元には戻れないわ」「二人で地獄に堕ちましょう」。それは、先に息子夫婦から提案されていた同居の承諾であり、母子相姦の悦楽をしたたかに貫く決意の、義母の宣言でもあろう。
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