新村千秋さん３４歳。６年間の大恋愛の末に結婚したというご主人とは、同棲時代を含めると１４年もの関係。嫌いになったわけではないものの、気づいたときにはすっかりお互い空気のような存在…
「やっとホンマの自分を出すことが出来ました･･･」欧米的な奔放さと日本人の奥ゆかしさを併せ持つ帰国子女の神戸妻は、次の刺激体験を貪欲に求めエスカレートしていく自分の中のメスを確かに感…
の息子さんが学校から帰ってくる夕方５時には家にいないとダメという超タイトなスケジュールのため新幹線に飛び乗って静岡県からやってきた中村よし枝さん５２歳。何でもここ数年旦那様とセッ…
「平均以下っていうんですか？小さいしとにかく足りないんです（苦笑）」夫の身体的欠陥を自分のことのように恥ずかしそうに語るのは練馬区在住の早見律子さん３２歳。まだ結婚３年目でもいな…
松本しのぶさん４２歳。透き通るような美白ボディが眩しい彼女。きれいな形のＦカップおっぱいもまさにお見事。そんなナイスバディのしのぶさんですが実はご主人との体の相性が良くないのがも…
童貞の息子・翔太に待望の彼女ができた。すると過保護すぎる母・恵は翔太が恥をかかないために、キスや愛撫のし方を教えてあげることに・・・。ところが恵の艶めかしい愛撫のジェスチャーでウ…
母一人子一人、支え合うように生きてきた澤村家。だが最近、思春期からか息子の態度が急に冷たくなってきた。親離れしていく息子の変化に、えも言われぬ寂しさを感じた母。唯一の心の支えを失…
昨年、ご主人がお仕事を辞めて実家の農業を手伝う事になった高井蛍子さん３５歳。ご主人の実家は祖父母から弟夫婦までが住む大家族だったそうで、二人暮らしだったそれまでとは一変ワイワイと…
良い歳のとりかたをしてるってこういう人の事を指すのではと思わせる辻ひさ乃さん５１歳。程好く刻まれたシワは優しさの証しと言わんばかりの明るい笑顔で本人曰く近所では世話好きで有名なん…
離婚してから３ヶ月。奈穂の独り身の寂しさに耐え切れず、自慰に耽るようになっていた。いくら繰り返しても収まらない欲求に耐えられず、奈穂の肉欲は息子に向けられる。一度関係を持ってしま…
せりのさん31歳、専業主婦。結婚して5年目を迎え、なんとなくわかってきた理想と現実のギャップ。（本当にこれが求めていた人生の幸せだったのだろうか？）帰りの遅い夫とのすれ違い生活が増え…
待ち望んでいた夏休み。僕は、憧れの叔母の梓さんの家に遊びにいきました。しかし、梓さんが猛暑にやられて倒れてしまったのです。慌てて助け出しましたが、僕の目に服が乱れて艶めかしい姿に…
れいながクローゼットの奥でっていたＣＡ時代のを着てみると、鏡の中には大人の色香を纒い、現役時代以上にエロく仕上がった自分がいた。世界中の男たちとアバンチュールを楽しんだ、港々にチ…
なんと元・小校の先生だったという神谷朱音さん５５歳。ご主人も現在は中校の校長先生なんだとか・・・「両親が体調を崩したのをきっかけに退職したんですけど、もう１０年以上前の話ですから…
女手ひとつで大事に育ててきた一人息子のアタルに彼女ができました。最初はそのことをまるで自分のことのように喜んでいたのですが・・・。あれからだんだんと私に対する態度がそっけなくなり…
田舎で農家を営んでいる森下家。今の時期は、父が都会に出稼ぎで出ているため母親の夕子と息子の二人暮らしであった。毎日汗だくになりながら農作業に勤しむ母子。だがそんなある日、息子は母…
１０７センチのＨカップバストがなんとも神々しい高場典子さん６０歳。現在は念願だったお孫さんの成長が楽しみな結婚３４年目の主婦。長年連れ添ったご主人ですが、今では自慢のバストに触れ…
「変わり映えしない毎日が退屈でしょうがないんです。」古谷里子さん46歳。今年結婚22年目を迎えた二児の母。ご主人とは夫婦円満なものの、夜の生活はさっぱりだそうで･･･。「主人は5歳上なん…
「挿れるのだけは絶対ダメ！」息子に押し倒された瑠衣（鮎川るい）は必死に抵抗して挿入だけは拒んでいた。だが興奮状態で聞く耳を持たない息子は「先っぽだけでいいから！」と懇願してくる。…
初めての撮影から約1ヵ月。何もかもが初めての体験だった前回、終わってみての感想は「あっという間の出来事」。初めて体験する現場の雰囲気と緊張感の中であれよあれよと絶頂を迎えてしまい、…
「結婚して２５年、銀婚式を迎えた節目の年を夫が忘れていたんです・・・」横浜にお住まいの水野よしみさん５０歳。ずっと旦那様一筋で二人のお子さんの子育てに奔走してきた。「も手が離れた…
父親を亡くして天涯孤独になってしまったアタル。仕事も辞めて父親の保険金で暮らしていた。「この金が尽きたらそれまでだ」そんな風に考えていた時だった。幼いアタルを残して家出した母のひ…
「ここ数ヶ月、浮気願望だけが募ってしまって･･･今日は楽しみにしてきました。」石橋あきほさん48歳、専業主婦。結婚22年目になる二女の母。コロナ禍になって散歩が趣味になったというあきほさ…
死んだ夫はザでみゆきもかつては姐御と呼ばれていた。しかし残された唯一の忘れ形見・太一のためにすべてを封印しまっとうに生きることを選んだ。それから十数年の月日が過ぎ思春期を迎えた太…
とても二人のお子さんがいるようには見えない伊山美里さん33歳。これでもれっきとした結婚12年目になる二児の母。「おっぱい小っちゃいのがずっと昔からコンプレックスで･･･」実は運動神経抜群…
