実母子が共に堕ちる欲情の沼
投稿者:桃ゼリー 追加日:2023/07/29
九十九監督が力を入れて取り組む本シリーズに、熟女分野のレジェンド女優がまた一つ花を添えてくれた。やはり翔田千里嬢は存在自体に華がある。作品がぴりりっと引き締まり、ドラマの質が高まる。その裸身は、全体にゆったりと肉は付いているものの、素肌は張りがあり、感心するほど艶やか。おっぱいはだらんと垂れているものの、ウリのようなダイナミックな形状には妖艶さが漂い、魅力は十分。思わず揉みしだいてみたくなる。そのおっぱいとは逆の背中から大きな美尻にかけての官能ラインは色っぽさが健在だから、相変わらず彼女へのバック責めが映える。千里嬢は、抵抗しながらも快楽に負けて次第に肢体を開いて愛撫を受容していく展開は得意なので、興奮はいやが上にも高まる。「親子でこんなことはダメなのに……」と言いつつ、「息子のチンチ●でこんなにイカされるなんて……」と本音を漏らすなど、淫語表現もグッド。千里ワールドをしっかりと楽しませてもらった。相方の男優も千里嬢の魔力に魅せられたようで、仕上げの絡みでは、一度きりの中出し絶頂では飽き足らず、千里嬢の「膣(なか)に出して、いっぱいダシテ!」の啼き声に煽られながら、二交、三交と憑かれたようにエキサイトしていた。