投稿者:乱コーポレーション 追加日:2022/01/06
ゆみはスケベな想像ばかりの色っぽい女。アナルオナニーが大好き。後ろをイタズラされ前を突かれイキ果ててもまだ求め平本、市原を骨抜きに。まきえはケツの穴を見られ舐められビクビク。吉村のアナル舌先ひと舐めからドリル舐め、更にベロピストンで完堕ち。アナルファックを懇願しぶち込まれ突かれ自ら杭打ち!正にメス獣、男優も監督もあっけにとられる。弁護士志望と語っていた初めの真面目な面影は何処へ。奥に潜んでいた淫乱な魔物が正体を現す。彼女は弁護士になったのかな?ケツマンコが大好きでアナルsexで痙攣するほど逝くどスケベ変態弁護士に。この弁護士先生は尻穴を可愛がってあげれば簡単に主張を変えそうだな。それにしてもアナル好きの女がこんなにも多いとは驚き。街で見かける美人、可愛い子、欲求不満そうな人妻、グラビアアイドル、インスタ女王、皆んな肛門責めで逝くんじゃないの?舐めていじってぶち込んでやりたいよ
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投稿者:fullmoon 追加日:2020/08/10
2番目の青山ゆみは、アナルセックスでの声のあげ方がよかった。3番目の本庄まきえの場合、アナル指入れの四つん這いの姿勢から、けいれんしながらうつ伏せ寝になりながらイクところが最高。こんなスゴイの初めて見ました。
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投稿者:寅次郎 追加日:2012/11/27
他のレビューにもあるとおり、3人目のポテンシャルが飛び抜けている。
はじめて彼女を観たときは軽く交通事故に遭ったかのような衝撃を受けた。
他ふたりもそれぞれキャラが立ってて通しで観ておもしろい。
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投稿者:うちっち 追加日:2011/06/04
弁護士を目指している娘の普段とのギャップがいい
何度でもみたくなる完成度の高い逸品。
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投稿者:たもやん 追加日:2010/09/11
「女が淫らになるテープ」は全体にわたって質が高いのですが、特に10と15は超名作と言われています。特にこの10巻目は本庄まきえのあまりにディープすぎるアナルSEXで有名なのです。代々木監督と男優陣の深い吐息も聞こえます。これは凄すぎます。
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