承認欲求に応えるカラキ氏の洞察力
投稿者:雷蔵 追加日:2023/02/15
少しばかりの幻滅を抱きつつ見続ける忍耐であった。
が、いい意味で裏切られることとなる作品。
シーツの皺に、暗く冷えた床に、散り広がる無残花。
無味乾燥とした様相の地味な人妻かとばかり・・・。
実際、それ以上でもそれ以下でもない印象ではあるが・・・。
まだまだ、女というものの本質を理解していなかった。
恥じるばかりである。
カラキ氏「気持ちいいよ」
人妻「気持ちいい・・・」
人妻「気持ちいいですか?」
カラキ氏「気持ちいい。このオ●ンコ最高!!」
ここで納得したように頷く人妻の表情を見よ。猛烈にエロいのである。
ここからカラキ氏にハマっていくありさまが、
求めればどんなことでもしてくれる。
とことん試してみたい。可愛がってやりたい。
そんな思いがふつふつと湧いてくるのだ。
そんな女である。