興奮煽る義母の痴態
投稿者:桃ゼリー 追加日:2020/11/26
綾瀬麻衣子嬢のキュートな肢体がとても印象に残る秀作だった。ジャンルは義母&婿の相姦劇だが、婿の責めに義母が当惑しつつ堕ちて行く常套パターンの逆をいく風変わりな設定に、制作陣の意欲と熱が伝わって来た。つまりは、性的な飢餓感にとらわれた義母が、膨らむ欲情のままに婿を襲い、情交に及ぶパターン。戸惑う婿の手を握って愛撫を求めたり、自身のおっぱいや秘所に導いて喘ぎ、嫁の娘と出かけようとしている婿に「外出は止めて」玄関口で追いすがって情事に及ぶなど、かなり強引な痴女ぶりなのだが、彼女の抱える性的飢餓感の深さは感じても、破廉恥感やゲンナリ感はない。小柄ながらキメの細かい素肌やちんまりしたおっぱいの可愛さ、キュートなお顔など、彼女の持つ女の魅力が痴態の雰囲気を和らげているからかもしれない。「そのまま、挿入(イ)れて!」「もっと、もっと、突いて」「コすって」「キモチいい!」など、ヨガリ声は四十路とは思えない若々しさがあって、愛撫に感じまくって腰をくねらせ、両手、両脚を絡みつけてくる一途さ、邪心のない仕草が可憐だ。「中途採用のSOD女子社員 」の触れ込みを持つ彼女、若い頃にAV界での活動歴のある改名・復帰組の一人だと言う。かつての若手女優がとても良い年の取り方をして、魅力溢れる熟れた女優さんになって戻って来てくれた。