美しい熟女で相当エロい
投稿者:ひろちゃん321 追加日:2020/08/08
中山穂香さん、目鼻立ちがはっきりした美人。スタイルがよく、程よい乳房が素敵
娘婿を誘惑。おちんちんを手こき、フェラで口内射精。
嫁に隠れて、娘婿が義母にせまります。キス、乳房愛撫、おまんコなで、バイブ攻め。フェラ。
夜●いでようやくセックス。たっぷりしまくります。
昼間でも、互いに貪るようにセックスしていきます。
美熟女をたっぷり堪能できます。
娘夫婦と同居の穂花は、二人が仲良く暮らしていけるようにと頑張っていた。しかし娘の娘婿に対する言動が日増しにキツくなっている事に心痛めていた。今日も娘婿が穂花の手料理を少し褒めただけで娘は不機嫌になり、気まずい雰囲気になってしまった。深夜、穂花が台所へ向かうと、娘婿が落ち込んだ顔で座っていた。話を聞くと、料理の事より悩んでいる事があるという。中々言いたがらない娘婿だが重い口を開いて出てきたのは娘とのセックスレスという事。穂花は意を決し、娘がごめんなさい、今日だけ、今日だけ特別で私がすっきりさせてあげるからと、娘婿の股間を摩り舐め上げた。数日して、穂花は娘に子供は作らないのか尋ねたが上手くかわされてしまう。娘夫婦の寝室へ洗濯物を持ってきた穂花。婿が横になっていたが、穂花が立ち去ろうとした瞬間、婿が後ろから穂花を抱きしめた。ダメよ、あの時が特別だっただけという穂花の口をキスで塞ぎ、穂花の体を弄り始める。嫌がっているがカラダが反応し始め、穂花の下着をうっすらと汚してゆく。婿に嬲られカラダが開き始め、挿れられてしうと思った矢先、娘が婿を呼んだ。一安心の穂花だったが満足しきれず疼いている自分に気がついた... / お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ・・・ 中山穂香
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ビットレート | ファイル容量 | HD画質 | 標準画質 |
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3,500kbps | 2.8GB | ◯◎ | |
2,000kbps | 1.7GB | ◯◎ | ◯◎ |
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中山穂香さん、目鼻立ちがはっきりした美人。スタイルがよく、程よい乳房が素敵
娘婿を誘惑。おちんちんを手こき、フェラで口内射精。
嫁に隠れて、娘婿が義母にせまります。キス、乳房愛撫、おまんコなで、バイブ攻め。フェラ。
夜●いでようやくセックス。たっぷりしまくります。
昼間でも、互いに貪るようにセックスしていきます。
美熟女をたっぷり堪能できます。
一見地味で奇麗なおばさんと思いきや、
ペニスで突かれてから豹変して下品な顔で喘ぎまくります。
積極的な面もあり、エロくてとても良いです。
主演の中山穂香嬢。未知の女優さんだったが、整ったお顔は上品で、大人しめだが、時折見せる濡れたようなまなざしが、男心をそそる。Dカップのおっぱいは、男の愛撫に敏感に反応しそうだし、美尻も魅力がある。とくに、男の一物を差し込まれて快感にくねる様は官能的だった。色香に惑った婿殿は穂香嬢の裸身によほどそそられたようで、一度の射精では収まらず二交に及んだが、いずれも絶頂は外出しで自制したのは、義母への愛情が感じられて好ましかった。しかし、この自制が後になって効果的に作用、ハイライトの和合の絡みでは、クライマックスで穂香嬢が「膣内(なか)に出して!」と叫ぶことで、情交を一層盛り上げる興奮をもたらした。穂香嬢は清楚な雰囲気を持つ女性だが、なぜかフェラとイマラが上手。見応えがあったし、口中深く一物をくわえ込んだり、ねぶり回す仕草は、見る者までたっぷりと刺激された。ところで、このシリーズではいつも思うことだが、クライマックス情交が、娘にばれてしまうという状況設定は、いい加減カットしたらどうだろう。もともと夜のベットで、婿殿を冷たく拒絶する娘には、見る側も好感がもてない。だから、彼女の立ち会いでは、ちっともドキドキ感は生まれない。ウザイだけ。婿と義母の愛情性交に集中させてもらいたいのだが……。
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物語は主人公・サラリーマンの益男と妻の莉緒、そして莉緒の母・穂香(中山穂香)の三人が囲む朝食の風景から始まる。テーブルには穂香の作った、焼き魚に味噌汁というシンプルながらも心を込めた料理が。益男は感謝の意も込めて「ああ、お義母さんの作ってくれる料理は美味しいなあ」と呟くが、すると莉緒が突然不機嫌になった。「何よそれ、私への当てつけ?」。彼女は料理が苦手なのだった。夜の寝室で「今朝はゴメン」と謝る益男。「なあ、久しぶりにどうかな。仲直りの印に」と夫婦の営みを誘うが、「何言ってンの、私は嫌よ」とすげなく断られてしまう。眠れずにキッチンで水を飲んでいると、「益男さん、今朝のことを気にしてるの?」と穂香が声をかけてきた。「娘がごめんなさいね」と言われ「お義母さんが謝ることじゃないですよ。僕たち夫婦の問題ですから」と返すも、義母は「でも、私たち家族じゃないの。何でも話してみて。楽になるわ」と言ってくれた。感激した益男は、実は食事のことより重大な悩みがある、それは妻が拒否するのでもう一年以上セックスレスなのだと打ち明けた。話すだけ話し「もう寝ます」と立ち上がるところを「ちょっと待って」と腕を取られた。そして穂香は「娘が至らないのは母である私の責任ね。お詫びに私がすっきりさせてあげる。それてもこんなオバサンじゃイヤかしら」と持ちかけた。戸惑う益男の股間に触れ、「まあ、溜まってるのね。こんなに大きくして」と手コキしながら乳首を舐め、淫らな表情で大きく頬張り始める。益男はタマらず彼女の口に放出した。「このことは莉緒には内緒、今夜だけの秘密よ」と釘を刺されるも、益男はもう、熟した義母の肉体を忘れることは出来なかった。