30歳まで、童貞を守った、男が叔母さんの力で男になる。
投稿者:すぎさん 追加日:2020/10/12
田舎の会社が倒産し、叔父さんを頼って東京に上京し叔父、叔母夫婦に、厄介になる事に、30過ぎてもまだ童貞君、叔父夫婦わ夜の生活が、うまくいっていない様である、男わ夫婦の夜の生活を覗いたり、叔母のオナーニーして居る所をのぞき込んで童貞を告白し、男にして欲しいと、せがむ、仕方なく、叔母わ初めから、セックス方法を教える事に、1つずつ教えていくが,欲求不満が溜まって居る叔母さんわその気に成って燃えてしまい、最後わ中出しセックスとなり男にして貰う事が出来た、それからわ、叔父さんの、留守を見計らって、二人わ肉体関係を続けるのである。
主人公の要は純朴な青年。30歳にして彼女もいず未だ童貞だ。田舎に暮らしていたが務めていた工場が倒産。叔父を頼って上京、居候しながら就活に励むことになった。そんな要に「お前は覇気がないんだ。だから彼女も出来んのだぞ」と叔父は厳しいが、「気にしなくていいのよ。私たちのことを親だと思って何でも相談してね」と叔母は優しい。しかしある夜、要はそんな叔母の意外な一面を目撃してしまう。和室で色っぽい声をあげ、自ら乳房を揉み、クリトリスをイジりうつ伏せで尻を振る淫らなオナニーに耽る姿である。目が合う2人、「変なところを見せちゃってごめんなさいね」と謝る叔母に、要は「ボク、叔母さんのことが好きです!」とかねてからの想いを告白。「一度でいいんです。抱きしめてもらえませんか」と頼み込む。すると彼女は「興奮させたのは私のせいね。わかったわ、一回だけよ」と要の乳首を愛撫、「まあ、こんなに大きくして」と手コキとフェラ、最後は口に放出させてくれた。一度だけの約束だった。しかし要の叔母への思慕の情は日に日に膨らむばかり。たまらず「叔母さんのアソコが見たいんです、ボク、あれ以来、女性のカラダを想像して頭が変になりそうだ」と懇願。すると限りなく優しい叔母はパンティを脱ぎ脚を大きく拡げ、「ココがオ××コ。ココがクリトリス、女性はね、ココを触られたり舐められたりすると気持ちいいのよ」と性教育指導。そして「いつか要クンに彼女が出来たときのために、ちゃんと教えてあげる」と童貞喪失へと導いてくれるのだった。