最高です。
投稿者:ガタミ 追加日:2020/03/08
里崎さんも本気でいっていて、かつ言葉も多く興奮します。最初の綺麗な顔も気にせず、エッチの時の顔はすごいです。本気でいっている証拠。男優も性欲をむき出しにしているところが、演技を感じさせません。何か愛情を感じて、いいです。この作品のように最初からやる気でいくパターンがいいです。私的には抵抗することろがあると気分的にダメで、明るく愛し合うエッチがいいです。
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2019年5月『初撮り人妻ドキュメント』で鮮烈なデビューを飾った「美しすぎる知的熟女」里崎愛佳さん43歳。ジュエリーメーカーの営業本部長という肩書きを持つ彼女も本作で4作目。AV女優としても脂が乗ってきたところ。そこで今回挑戦するのは、タイトルからすると娘の彼氏に無理矢理ヤラレちゃうようだが、実は若い男の肉体欲しさに自分から誘惑する母親役。物語は娘の律子とその恋人・ヒロシが遊びに来ているところから始まる。「ねえ、ヒロシくん、夕飯食べていけば。夫はいつも帰りが遅いから、二人きりの食事は寂しいのよ」と誘う愛佳。するとヒロシも「僕、料理得意なんです。手伝いますよ」と一緒に台所に立つことに。しかしあいにくと冷蔵庫に食材が足りない。そこで律子に「お買い物に行ってきてくれない」と頼むのだが、これが実は愛佳の策略だった。娘が出ていってしまうと一転色っぽい瞳で見つめ、「私ね、本当はヒロシくんと二人きりになりたかったの。律子には悪いんだけどね、ヒロシくんのことが好きなの」と言いながら股間を撫で廻す。すると娘の彼氏の方も迷うことなく「実は僕も、律子よりお義母さんが好きです!」と二人は抱き合い、舌を絡ませる狂おしいキスを交わすのだ。乳房を揉まれ、若い男の荒々しい愛撫に官能を爆発させる愛佳。ところが立ちバックの体勢でいざ挿入というところで、娘が財布を忘れたと戻って来る。一旦は離れる二人だが「あったわ」と出かけてしまうと今度は場所をリビングのソファーに移してさらに激しく求め合う。欲望の止まらない母は「律子が帰って来る前に」と、自分から激しく腰を振って何度も絶頂に達するのだった。