この作品は、いやらしくて好きです
投稿者:paopao 追加日:2020/02/24
音羽文子さん、顔はすきですが、
体形があまり好きな女優さんではありませんが、
この作品は、いやらしくて好きです。
痴女っぽく責めて、M字開脚の顔面騎乗、
着衣のまま、ソファー座って気持ち良さそうに突かれる。
舌を絡めて、男優のものを奥深く受け入れ
ヒクつく姿がいやらしい。
騎乗位で中出しさせ、そのまま、あそこを舐めさせる。
とてもいい作品です。
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このセンタービレッジ「桃色吐息」レーベルは、セクシーな熟女さんがカメラに向かってユーザーを熱く誘惑してくれるというコンセプト。今回は2017年「元・国際線キャビンアテンダント」というふれ込みでだデビューした、高身長・スタイル抜群の音羽文子さんが登場だ。まずは10センチはあろうかというフェティッシュなピンヒールから、アニマル柄のワンピースが舐めるように映し出され、そのナイスバディは見せびらかすように艶然と微笑む文子さん、カメラを見つめ、舌を出して挑発。二本の指をフェラチオするように舐めて誘うと男優登場。ねっとりとしたベロキスが始まる。胸を触り「まあ、乳首がビンビンね」とからかっていると男がもう一人加わり、「二人とも舌だして」と交互キスから「唾液ちょうだい」とツバを舌で受け、「アナタのも」W唾液交換。ビンビンに張ったテントを「可愛いわ」とヒールを履いたまま足コキ。パンツを脱がして「美味しい」とカウパー線液を味わい尽くすフェラチオ。男がタマらず「イキたいです」と告げると、「しょうがないわねえ、じゃあ口マ×コに出す?」と口内発射だ。後半はブラックのエロ下着に着替え巨大ディルドを喉の奥まで入れてエヅく自虐パフォーマンスを挟み、水色の全身網タイツでバイブオナニー。男優二人が再び登場してW電マ責めされると「おチ×ポが欲しい」とおねだりして交互セックスの3P中出し。ラストの大股開きで「キレイにお掃除してぇ」とお掃除クンニまで、ノンストップ106分のエロティックショーが展開された。