このシリーズに新展開なバージョンがあれば…。
投稿者:ダニーボーイ 追加日:2020/05/28
このシリーズでは必ずラストシーンで義母と夫の行為を見てしまう妻の姿がありますが、何か中途半端なエンディングがいつも気になります。そこで、新展開なバージョンとしてその光景に発情してしまった妻が久し振りに夫との営みを求め激しく交わるというパターン。無論、その場合妻役の女優にもSEXシーンを演じてもらう必要がある訳で濃厚な絡みを展開してほしい。その分収録時間が延びてしまうのであれば、キッチンなどで婿が義母に行うエッチな行為はカットするなどして。
若夫婦が赤ん坊をあやし、ミルクを作って手渡す姑。幸せな風景から物語は始まる。しかし次の場面は夫婦の寝室。「久しぶりにどうかな?」と誘う夫のマスオ。妊娠中から今までセックスしてないのだ。しかし妻は「ゴメン、無理」と寝てしまう。眠れずダイニングでひとり佇むマスオに、心配気に声をかける義母のしおり。「夜の営みがまったくないんです」と告白する婿に、「女性は子どもを産むと性欲が無くなる人もいるのよ」と慰め、私が気持ちよくさせてあげましょうか。こんなオバサンじゃイヤかしら」と持ちかけた。夫を亡くして淋しく独り暮らしをしていたしおりは、「一緒に住みませんか」と誘ってくれたマスオに、前々から何かお返しがしたかったのだ。「私にはこのくらいしか出来ないから」と、眼を見つめながらのフェラチオがイヤらしい。しかしこの慈愛に満ちた行為が婿を狂わせてしまう。昼間、嫁が拭き掃除しているその死角で、「ボク、お母さんのカラダを見てたら」と抱きすくめキス。オッパイを揉み、パンティを下ろし立ちバック状態でクンニ。さらに妻が掃除機をかけ始めると、その音に紛れてバイブまで持ち出し、しおりを四つん這いにして尻からズボズホ。夜は嫁が眠りにつくと夜這いに。こうなると姑も女に戻り、婿との夜が忘れられず真っ昼間からオナニー。マスオの方も「仕事が手につかないんです、早退して来ました」「マスオさん、嬉しいわ」と義母と婿は狂ったように快楽を貪り合うのである。