無理なんだいさんの評価:
編集日:2023/03/28
過去作よりは遥かにいい
「委員長」「仮想エロス」、それ以前からでしたが、彼女自身は露出や疑似行為の限界までやってやろうみたいな意気込みはあったけど、それが演技に全く繋がっていない感じでした。
淡々と・表情もあまり変わらず・声も出さずに嫌々・仕方なくやってるって感じが見てる側にも伝わってきて、折角のエロいシーンも見るのがキツい・辛いって印象で、これ以上は望めないな・・・と多くの人が思ってたんじゃないかな?と。
ただ1年近くのブランク中で、彼女の意識に変化があったのか今作の疑似シーンは結構没入できる演技をしてると思います。
ただこれで以前の様な『身の丈に合ってない過激さ』みたいなものを追い求めると、また同じ轍を踏むんじゃないかという感じは見て取れます。
過激すぎず、マグロ状態でない、適度なエロと露出を今後は期待したいですね。
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