投稿者:観覧車 追加日:2023/04/16
33歳で未亡人になった相馬茜に誘惑される歳下の娘婿(えっ、23歳なの!)。茜の実の娘だとすると、酒を飲んでいたので20歳としても茜も__で年齢が合わない。亡くなった夫の連れ娘ならば了解する。婿さんがすっきりした後で誘惑する茜。いろいろ突っ込みどころあるが、娘のいる部屋の炬燵の中でまさぐりあう2人のシーンでは興奮した。若くてきれいで、女体の魅力満載の相馬茜に誘惑されたら、夫の悪口を言う妻の存在もあって、若き夫は何年かは義母に溺れるだろうな。
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投稿者:雷蔵 追加日:2023/03/29
相馬茜の魅力、余すところなし。シリーズ最高傑作。
夫が亡くなり。ずっと孤独な妄想から醸成ししたように、淫らに空しく流れ落ちるばかりの粘液を指で掬ってはため息をつくばかりだった日々。オークに寝かせ時間を預けた発酵酒ように、それは男を_わす甘い果汁に変成して糸を引くように繋がっている。そんな義母が10歳年下の娘婿を誘惑する。艶めかしい肢体に興奮した娘婿はことさらに義母を抱き、義母はことさらに激しく応へた。
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投稿者:はるちゃん 追加日:2022/05/30
スタイルがよくおっぱいの大きさといいとても気いりました。こんな義母と体験出来るなんて羨ましいです。もっとこの続きが見たいです
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投稿者:YZ 追加日:2022/01/10
白い肌にぷるんぷるんのおっぱい。程よくむっちりとした下半身。とりわけぷりぷりのお尻のラインにはそそられます。どの絡みも見応えたっぷりで、デビュー時とは違った茜さんを堪能できました。
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全体的に脂がのってて好い塩梅に生りましたね。SOD 本物人妻当時、お顔は奇麗でしたが身体が今一つでした。この方Sッけが_いのでしょうね、生き生き演技している様に観えます。私は大きなオッパイよりも、お尻から太腿のチョットふっくらラインが大好きなので今後の、「麗-KIREI SOD-」の作品に注目です。欲を言えば、この方の熟女パイパンも観てみたい。
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投稿者:桃ゼリー 追加日:2021/07/03
主演の相馬茜嬢の肢体は小柄ながら、その美しさは熟女の中では抜きん出ている。腰回りの緩みもないので、裸身でのセックスでもいわゆる「ハラマキ」はいらない。Dカップのおっぱいはもとより白い肌は濃厚なフェロモンに包まれていて、まるでゆで卵をぷりっとむき出しにした趣だ。なかでも90㌢近い真ん丸のお尻は、キュートで美麗。夫の死後3年の未亡人との想定の本作で、長い孤閨を囲った義母は、婿の自慰を切っ掛けに、抑えがたい欲情を芽生えさせ、生真面目な婿を翻弄して妖艶で濃厚な禁断情交へと引きずり込む。その一物をシャブリ、そして愛液が蕩け出した自身の秘所をなぶらせる。婿にまたがって顔面騎乗位で秘所を直に押し付け、激しくヨガル。この性器の舐め合いが本作ではとても多かった点は、私的に大いに歓迎出来た。ところで義母が最初に中出しを促す際、自身の左手の指輪を抜き取った。女として、亡き夫から解き放たれたという象徴的な行為だろう。肢体の美しさに加え、演技についてもなかなか感心させられた。一例を挙げる。婿との夜の生活は一方的に拒んでいるわがまま娘が、ちゃっかり婿に向かって「やっぱり__作ろうか」などとノー天気に語っている際、娘を無言で指弾する義母の表情は、高い演技力を思わせた。さて、最後の絡みで義母と婿は少なくとも三度の中出し絶頂で交わりを重ねる。濃厚で愛欲に溢れた禁断愛は、今後も続くに違いない。であれば、めでたく婿の赤ちゃんを産むのは、案外に義母であるのかも知れない。
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