妻を癌で亡くし老いてもなお盛んな性欲を持て余す義父は息子の嫁に卑猥な写真を見せて興味を持たせ、デカマラを思う存分突き立ていく・・・「亡くなったお義母さんに恨まれます・・・」
夫と別居中の妻は、離婚前に自立するために好きな文章を書いて雑誌に投稿する。やがて編集者の目にとまり原稿を任される。そして二人は男女の関係に・・・
ある時、女性週刊誌の相談室に「妻とをしたいが、どう誘ったらいいだろうか」という質問が来たが経験ないから返答できないと悩む。編集者が経験してみればと提案。肉に食い込む縄が妻の身体を…
家族を捨て男と駆け落ちして出て行った母が戻ってきた。怒りと共に暗い欲望を覚える息子。『8年間僕が受けてきた苦しみを・・・今度は母さんに味合わせてやる。』母を縛り、責め立てる息子。母子…
その間、私は行為が早く終わることだけを願っていた。私は声を上げたかった。だけど「あ、あ、あ」という呻き声しか出なかった。
戻ってきた妻を許せず、抱くことができずにいた夫。息子に縛り上げられ悦楽の声を上げる妻を目の当たりにし、やがて異常な関係に取り込まれてゆく・・・
「金を取られるのとキス、どっちがいい?」「殴られるのと咥えるのどっちがいい?」と選択肢がどんどん過激になり、最後には究極の選択を迫られ・・・
全てが済んだ後、「結婚しよう」と、男は執拗に迫ってきた。男は笑っていた。達成感を感じているようだった。私は、その時初めて、「悔しい!」そうく感じた。
夫の淡白なSEXに比べ義父の濃厚な性技巧と年季の入った縄遊戯の虜になっていく自分に気づく・・・「お義父さんの絶倫マラが忘れられない・・・」
地元の名士だが独身の寂しい男の元に美人セールス員が訪れる。セールストークを真に受け、好意を抱いてついには行為に及んでしまう・・・