海老壱鯛三郎さんの評価:
編集日:2023/02/18
コタツで素潜り、アワビをなめる
一昔くらい前だったろうか、里中さん扮する一見堅物のような義理の母と高沢寛吉さん扮する知的障碍者を思わせる義理の息子の相姦劇をレンタルで見て棘となって心に刺さっていたのですが偶然その作品を発見し購入、視聴しましたが期待にたがわず大きなインパクトをもたらしてくれました。
話の筋はというと、夫が死んで寡婦となった義母の体を求めだした義理の息子に対して頑として受けつけなかった義母だが息子のあまりのしつこさに根負けして「舐めるだけなら」と許したのが運の尽きで、舌技の虜となり孤閨を弄ばれる羽目になってしまうというものです。
ある日の夕食後だろうか、小奇麗な和服に割烹着という身ごしらえでコタツに入って日記に亡き夫への恋慕の情を綴っている義母のもとへ、果物かごに入った蜜柑を抱え口に蜜柑を頬張りながら息子がやってくる。義母の手元に蜜柑を差し出す息子に「いらない」と素っ気なく突き返す義母。ややあって、コタツの中の義母の着物の前合わせを掻き分けて腿を撫でまわす息子。無表情で横目でチラッと視線を送る義母。息子の指がまたぐらの奥の方へと伸び、のたくる。息子が股を広げようとするのを微塵の抵抗もなく許す義母。黒々とした陰毛、まんこを這い廻る息子の指。無表情でノートに鉛筆を走らせる義母。まんこに指を抜き差しする息子。心なしか甘美な快感に酔っているかのような表情の義母。息子がパンツを脱ぎ一物をしごかせようと義母の手を掴み引き寄せようとするのを拒む義母だがそれも長くは続かず息子の強引さに負けてしごき始める。快感に身を委ね恍惚の表情の息子を物欲しげに見つめる義母に「母ちゃんマンコ舐める」と息子。コタツに潜り込む息子。ためらいもなく股を開き息子を迎えいれる義母。マンコを貪る息子。歓びに震える義母の脚。潜水から浮かび上がるかのようにコタツから這い出る息子。怪訝な顔で見つめる義母。「後ろからハメる。お尻出して、かあちゃん」と息子。無抵抗で尻をまくられる義母。激しく突かれコタツ板の上に突っ伏して快感に打ち震える義母。息子が逝った後も快感の余韻に震える義母の尻。程なくして我に返り何事もなかったように日記を書き続け、思い出したように「漏らさなかったでしょうね」のことば。「漏らしてねぇ」「もし妊娠したら×××(よく聞き取れず意味不明)」の言葉に息子の腕をたたく義母。
0人(0人中)がこのレビューを「参考になった」と答えています。