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よくもまあ連続中出しで勃起が続く。 おマンコの入り口がスペルマでぐちょぐちょ ピストン運動で泡が立ってる。 各女優さんも感度のいい人ばかりで 絶倫男に何度もおねだり。それに答える男優も脱帽もの。 限りなく何度も抜ける作品です。
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こんな感じの同僚がいたら、そりゃしたくなりますよ。 サラリーマン諸氏には現実感を感じられる作品ですからおすすめです。
小野さち子さん、綺麗だと思うのよ。立っている男性のおチンチンを上目遣いでフェラする時の表情なんか、ホント綺麗だし、騎乗位で腰動かしている時の表情なんかホントにエロい。 でも、正常位で下になって男性に突き上げられている時は、顎から上のお肉が顔の方に集まってお豚顔になっちゃう。そのブヒブヒ感が無ければいいと思うのよ。だから、星三つかな。
顔、身体、声、反応どこを見ても素敵です。この作品で小野さち子さんのファンになれました。皆さんのお買い上げ、推薦できます!
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イキ場がたくさんあって見るだけで少し疲れましたが、全シーンの女優さんの名前が出るのは有難いです。この作品で新たな女優さんを見つけ、個別作品を買ってしまいました!
小生、「アテナ映像」の人間肯定&エロス賛歌の路線にすっかり嵌まってしまった昨今なのだが、今回は的を絞ったレビューを残す。つまり、本作は前半が、三条つばさ嬢が演じた、旦那に夜逃げされ、他人棒に襲われる困窮農婦の物語、後半が、考古学者の旦那にほっぽり出されている小学校教諭が、家庭訪問先で教え子の父から襲われる話の二題が収録されているが、さち子嬢に絞って述べたいということだ。すでに、S級の企画単体女優である彼女だが、近頃、その白肌のお顔も肢体も、とみに色気を増してきた。特に無理強いされて、次第に躰を開いていく際の巧みな艶技は目を引き付けられる。Dカップのおっぱいと黒ずんだ乳頭、艶めかしい腰回りと色気が詰まった美尻、オスの征服欲を煽るあえぎやヨガリ声ーー。今回の設定では、転勤前の女教師、しかも配偶者のいる立場だから、児童の父がいかに愛欲に駆られても、受け入れるのは難しい局面だが、押し倒されて数分、おっぱいを激しくもみ上げられると喜びの喘ぎを漏らし、熱いべろチュウに応じてしまう。ちなみに児童の父役は、小沢とおる氏だから、これが得意技。その迫力にも負けず、さち子嬢は舌を長く出して口吸いに応えながら、腰をくねらせ、尻を痙攣させる。「先生が、欲しい」「尻をこちらに突き出して!」「挿入(い)れるョ!」「愛してる!」などとつぶやく児童の父に、一つひとつ肯き「はい!」と答えるさち子嬢には、見ているこちらまで愛おしさが募る作品だった。これからも、ますます円熟味を発揮して欲しいさち子嬢だ。
私見になるが、代々木忠監督率いる「アテナ映像」社の作品は、人間肯定とエロス賛歌に満ちていると改めて思う。昭和猥褻官能ドラマもそんな王道路線を貫く名シリーズだ。二篇で構成される本作は、前半が遠田恵未嬢、後半が小野さち子嬢。いずれもS級の熟女系の企画単体女優だから、物語の展開に見応えもあるし、肢体そのものも、愛撫への反応もエロい。大変良いキャスティングだ。恵未嬢は六十路の母役だから地味で抑えたメイクだが、衣服を剥ぎ取られた裸身は、年とは思えない瑞々しさと張りがあり、お椀型のおっぱいがプルプルと揺れる様子がソソル。看護師役のさち子嬢は白衣がピチピチとはち切れそうで、肢体からこぼれんばかりの色気を漂わせており、白衣を脱げば、一回り大きなお椀型おっぱいがダイナミックに揺れる様に目を奪われる。作中では、いずれも自身の歩んできた人生を、一方はダメ息子に、他方は退院患者に淡々と語り聞かせるシーンがあるが、長セリフながら、演技力があるので引き込まれてしまう。全くダレ感はない。そしてこの語りがあるからこそ、それぞれ後段になっての熱い抱擁と濃厚情交の刺激性が増すのである。しかも繰り返しになるが、両篇とも根本が人間肯定とエロス賛歌に貫かれているから、見終わった後、誠にすがすがしく感じられるのだ。こうしてみると、やはり、AVは人間ドラマそのものだ。
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これは小野さち子さんのデビュー作ですね。美形で色白、体はポッチャリという訴求性の高い女優さんですが、この頃から吸いつくような腰使いはエロイなぁ。 今はもっと全体的にエグイ感じになっている小野さんですが、デビュー時からその要素はありますよね。良い。ということで星4つ。
お母さん大好きな息子がお母さんのおしっこをしている姿を見たいという願望を叶えるために利尿剤をジュースの中に入れて 自分はトイレに閉じこもりお母さんが入れないようにしてお母さんが庭でしたおしっこを見て妄想を膨らませます。 で おしっこまみれになったお母さんのマンコをじゅるじゅると吸い取っていきます。 さち子さんは キス顔もマンコを舐められている時の顔もそそられます。 黄色の服の下に紫のブラというのもすごくいやらしくて 脇を舐められている時の表情が三位一体となってチンポを勃起させてくれます。 さち子さんのフェラはとにかくディープでチンポが敏感に反応してしまいます。 最大のチャームポイントのヒップですが ヒップからのマン舐めとチンポで突きあげられている時のヒップの盛り上がり方と喘ぎ声と喘ぎ顔の三位一体もチンポから先走り汁が出るくらい興奮します。 正常位でキスをしながら足を絡めて突き上げられる場面も抜きどころです!
義父は 腰を痛めたと仮病を使い さち子さんに体を拭いてもらいます。 このおじいちゃんAV男優は ねちっこくいやらしい攻めで名を馳せる人で 体を拭いてもらう間 さち子さんのスカートをめくったり 太ももを触ったり セクハラ大魔王の名にふさわしいことを次から次へと行っていきます。 ついには さち子さんに「ここもお願い」と勃起したチンポを出して拭かせようとします。 初めは拒否していたさち子さんでしたが 相手が腰を痛めて自分で何もすることができない老人であるということに同情して嫌々ながらも少しずつタオルでチンポを拭いていきます。 するとこのエロ爺の要求はますますエスカレートして チンポの先のカリの部分と玉の部分にさち子さんの手の上から自分の手を添えて 上下にしごくように動かします。 同時にさち子さんがエロ爺のチンポを拭くことから逃げられないように両足でさち子さんの太ももを固定してしまいます。 危険を察知したさち子さんは 逃げようとしますがエロ爺は上体を起こしさち子さんに抱きつき 布団の上に寝かせてしまいます。 そこから執拗なエロ爺の攻撃が始まり キスをして舌を口の中に入れ 次に首筋を舐め回します。 それから服を脱がしオッパイにむしゃぶりつきます。 いやらしい舌使いと舐めを執拗に繰り返します。 そして スカートを脱がしパンティ一枚にして パンティの上からマンコを舐めまくります。 いよいよパンティも脱がされ マンコにむしゃぶりつきます。 これでもかというくらい執拗なマンコ舐めにさち子さんの体も耐え切れず反応していくのです。 で チンポをしゃぶらせさち子さんのマンコに爺のチンポを生でぶち込みます。 生は困りますと拒絶反応を示したさち子さんでしたが 爺の腰の動きは留まるどころか速度を増していきます。 さち子さんは バックとかいろいろな体位でマンコを突かれまくって次第に爺に身を預けてしまいます。 最後には 爺の虜になってしまいダンナの目を盗んでセックスをしてしまうのです。 バックから突かれて キスする顔がたまりません!
童貞の息子が彼女とのセックスで恥をかかないようにと セックスの手ほどきをさち子さんがしてあげるんですが 最初は キスの仕方とか 感じる部分とか マンコの触り方とかだけだったのですが 徐々に息子は我慢の限界になってしまい 「実際にお母さんのマンコに入れて試してみないとわからない」とエスカレートしてしまい 禁断の関係に陥ってしまいます。 最初は 嫌々だったさち子さんでしたが 何度イッテもまたすぐ回復して勃起してしまう息子のチンポの虜に徐々になっていきます。 何度放出しても萎えることを知らない絶倫チンポの連続攻撃にさち子さんは身も心も息子に委ねて いけない関係だとわかっていながら息子なしではいられない体になっていく過程が見ものです!
男性教諭との不倫現場を教え子に見られてしまい スマホで証拠写真まで撮られてそれをネタに脅迫されてしまいます。 黙っていてほしければ チンポをしゃぶれとジュボジュボとお口でご奉仕をさせられてしまいます。 パンティのシミが興奮させられます。 続いて トイレに呼び出されて キスされオッパイを揉まれてパンティの上からマンコをいじられるとまたまたマン汁があふれ出してパンティを濡らしてしまいます。 で マンコを指で直にいじられるといやらしい音がトイレ中に響き渡ります。 興奮した生徒はトイレに連れ込み フェラをさせてバックから突きあげます。 さち子さんのフェラ顔とチンポを入れられた時の表情はすごくそそられて勃起もんです。 それから授業中の廊下で キスされてパンティに指を突っ込まれかき回されます。 それからマンコを舐められフェラをさせられ チンポをマンコに捩じり込まれます。 授業中の廊下という神聖な場所でのいやらしい行為への背徳感に さち子さんも次第に感じ始めていき本気モードに突入です。 チンポを堪能してエクスタシーを感じた表情がたまらなくそそられます!
キレイなのはもちろんなのですが 年齢の割にかわいいという印象を与えてくれる女性ですね。 キス顔がめっちゃそそられます。 あの肉厚の美尻をバックから思いっきりチンポで突いてみたいという妄想に駆られてしまうくらい魅力があります。 こんなきれいな奥さんがAVに出演しているなんて信じられないですね!
小野さち子さんの作品はどれも魅力的ですが、この作品の仕上がりは最高です。 このシリーズ自体、ほとんどがエロシーンで構成されているのでお得感も高いです。 首輪をはめて何かのスイッチが入ってしまう様子がオススメです!
義母を1人の女として意識する婿と男女関係になった義母が婿を求めて愛欲関係に陥る作品。義母のムッチリとした豊満ボディが婿を欲情させずにはおかない様子が印象的。小野さち子さんの色白な体も魅力的だ。
内容は2作なので、ストーリーもあるから、徐々に燃えることができます。 女優さんも、派手でなく地味でなく、程よい刺激を味わえます。
出演者のうち、私の好みでは 中邑みずき、小田原信子、尾崎菜々子、水野優香、牧村彩香、高崎恵美、 遠田恵未、猪原由紀子、北川礼子、澤田一美、谷原希美、関口啓子、 周防あずさ 、波多野結衣、及川里香子、音羽文子 がいいですね。 いろいろなタイプの熟女が、素敵なよがり顔、いく姿をみせてくれます。 1回4分くらいですが、十分にいけますよ。 熟女入門としても最適です。おすすめします。
小野さち子さんは、熟女の魅力十分ですが相手役のかなり若い後輩との釣り合いが何となく不自然に見えてドラマの盛り上がりに欠ける気がする。これだと年上の熟女が若い男をもて遊んでいる様な単純なストーリーな感じで、タイトルの「憧れの女上司と」のイメージにそぐわない。
主演の小野さち子嬢はとても気になっている女優さんだ。むっちりとした肢体にDカップのおっぱいはカタチが整っていて、フワフワ感いっぱい。人なつっこそうなお顔は慈愛にみちているようだが、目元がチャーミングで、妖艶さを併せ持つ。本作もその特性が良く生かされていて、セックスレスに苛立つ婿を、あっという間にたらしこんでしまった。風呂上がりに、ショーツ姿で婿と酒を酌み交わすのだから、「さあ、いつでも襲ってちょうだい」と言っているようなものだ。しかもグラスを傾けながら、婿を見つめる瞳は誘いかけるように濡れて官能的なのだから、これをスルー出来る男はいないだろう。襲われて拒む素振りを見せ続けるものの、それは欲情したオスを一層煽る方便。二人が望み、望まれた通り、色気たっぷりの肢体は征服されてしまった。このシリーズでは、その後、台所などで婿がちょっかいをかけたり、ペッティングやフェラ抜きなどを経て、ラストの和合性交へと突入して行くのだが、征服劇の後、本作では、淫乱の火がついた母が、娘夫婦の寝室まで忍び込み、婿に愛撫と性交をねだる山場の絡みに突入、淫欲情交を展開する。今回は、その濡れ場を娘がのぞき見するという悪しきシリーズ定番をカット、見る者を、二人の情交場面鑑賞に集中させてくれた事は、大いに評価したい。願わくば、このバージョンを、今後のシリーズの定番としてもらいたいものだ。
海外出張の多い夫で寂しかったのだろうし、女の40代はしたい盛りであるだろうし、勤める会社では部長という立場のさち子が、部下の若い男を餌食にするのは自然の流れかもしれない。部下の男の彼女は同世代だろうから、さち子のようなベロチューはしないだろう。「遊びでいいから抱いて」と言われて行為する部下の20代の男は幸運だと思うけど、そんなに喜んではいないよう。やはり20歳も上の女の方が溺れてしまうのかな。2人だけになると会社での立場と逆転してしまい、良いように利用されてしまう部長さん。帰宅した夫に見つかってしまった後はどうなるのかな。気の弱そうな夫なので、「寂しがらせてごめん」なんて言われて、浮気公認の妻になるかもしれない。お腹の肉のたるみは若干あるが、バストは充分な張りあり。顔のルックスもなかなかいいですよ。