桃ゼリーさんの評価:
編集日:2019/04/04
淫臭立ち込める母子●●
西野美幸嬢は、おっぱいが淫らだ。巨乳であること以上に、存在感のある乳頭が実にいやらしい。しかもその乳頭に誘い込まれてしゃぶり付いてしまうと、驚いたことになぜか母乳が滲み出してしまう。初回のからみは、●いかかったわが息子に、母としてかなり抵抗を続け、肢体に放たれたザーメンを浴びながら、泣き伏してしまった。その実母が、2度目の絡みでは、いつもの通り「女になってもいいの?」の決まり文句の後から、積極的に女の悦びを求めていく。「私たち、今、親子なのに躰が繋がっているわ」など、即物的で扇情的な淫語が飛び出すが、シリーズものとして本作で新たに踏み出した言葉がある。「もう私たち引き返せない。二人でどこかに逃げましょう」。このセリフは重く、息子は言葉を返せない。実子に○されて泣き崩れていた母と、その濃厚なザーメンを胎内深く受け入れた後に駆け落ちを提案する母との落差は、この上なく大きく淫靡。母子二人の相性はかなり良かったようで、二交、三交と繰り返した快感の中出しが、下半身を動かすたびに「ブッ、ブッ」と淫音を発する様は、官能の極みだった。
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