乱コーポレーションさんの評価:
編集日:2021/11/13
加藤鷹失神の伝説作。私はみゆきに注目。色白で肌が綺麗、南の責めに戸惑いながらもペニバンを受け入れるまでスケベになり、鷹に「欲しい、入れて、お願い」とペニスを握りながら懇願し「もっともっとしたい」とおかわりまでねだるほど。最初のウブな感じはどこへ。ひろみが責められている時ついにチャネリング!スタジオの隅で股を広げ腰を振りだし完全に自分だけの世界に。代々木の言葉通りイヤラシイシーンだ。しかしまだ序の口。鷹が四つん這いにされ南に促され恐る恐る覗きに。こんな男性の姿、初めて見たと、みゆきの視線は鷹の肛門に釘付け。戸惑いながらも男のケツ穴を凝視。こんなに可愛い子に目の前でケツの穴を見られた鷹の恥ずかしさ!南のテクで短時間にここまで痴女化。手にローションを塗り鷹のペニスをしごきあげ「どこがいいの?」と怪しい笑みを浮かべ楽しみ出した。みゆきヤラシすぎ。南さんとは25年前、新宿で偶然会い少し立ち話。お店でもプレイしトークイベントに行った時は「ありがとう来てくれたんだ」と。セクシーで優しくてカッコイイ女性でした。本当に伝説になってしまい残念ですが思い出はいつまでも残っています。代々木監督も今年で引退。寂しいです
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