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レズ作品の中でもかなりクオリティが高く絡みも濃厚でレズ作品が好きな人は見る価値はあると思います！
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プレイが濃厚なのと絡みもかなりハードです！ レベルの高いAV作品だと思います。
枢木さんの可愛らしさが詰まった作品ですね。 ルックスだけじゃなく喋り方まで可愛い。 バックのプレイに入るときに男優さんが「大丈夫かい？」と聞きますが その問いに「大丈夫じゃないですぅ」と返した時の枢木さんがメチャクチャ 可愛くて良かったです。
またもや夢のファンタジーな物語。 コスプレがサイコーに似合うし、悦ぶツボをおさえた誘惑の声で、 落ちない男などいない魅力を放っています。 今回は、不思議な力を持つ巫女の名器パワーと 女性の素敵な出会いと初恋の淡く切ないストーリーを 提供してくれています。 くるるのファンタジーものは、安心して見られます。 見逃せません！3本目に突入です。
枢木あおいは23歳の設定なので、新妻としての違和感はない。特に夫婦として夫と交わる前半は新妻としての可愛らしさがある。寝室のドアが開いているのは不自然だが、義父に観られるのを想定してのドア半開きだったら納得。それとうまく、後の義父との交わりに辻褄合わせるとひとつの興奮材料になる。 途中の自宅に招いてのパパ活（売春そのものだが）は不要なシーンだったかも。
こんなに短いなんて、観賞してから気がつきました。 ところで、さすがは枢木さんですね。何をやっても上手いし、こんなに多作なのにハズレがないように思います。 OLになるためにメイクが濃いのが気になりました。童顔のままでいいのに。 そして、パンストではなく、ガーターなのが美しいです。 綺麗なパンティ股間なので、パンティ脱がない方が良かったのですが。脱げば、見えるのはお毛けとスクエアだけなんだから。綺麗なパンティを擦っている方がずっと興奮します。 なお、近所が工事中のようで騒音が気になりました。
有名キャンプ漫画のコスプレです。 原作へのリスペクトを感じる。とくみリンちゃんのキャストが上手い。 富士山の情景、キャンプ、すき焼きのシーンが良かった。 ただ抜くのは無理。一点マイナス。
枢木さんが若いので人妻感は出ていないが 絡みのシーンの枢木さんが凄く可愛らしいので興奮は出来ます。 人妻作品として観ると厳しい評価をする人もいるとは思います。
学生時代のアイドルにソープで種付するなんて夢のような作品 もうその時点で興奮しかない その上で、学生時代陰キャだったのに、嫌がらずに中出し欲しがるあおいさんがエロすぎる ソープ！って感じじゃなくて、同級生っぽく砕けてるのもいい ちょっと学生時代可愛かった娘を重ね合わせて妄想しちゃうよね
見ないという選択はありません 皆さん演技も上手 ラブラブ感ありありです 非常に良い作品です。
全編主観で枢木さんの可愛らしさを堪能できます。 甘える演技をする枢木さんは反則的に愛らしいですね。 ２０２４年の春に引退をされるのが残念です。
3人別々の奉仕の仕方で、気持ちよく抜いてくれている。完全主観で、口か手に出す形。ネタとして、自分がされている気分になれて、気持ちよく抜ける。攻めるのが好きな人はダメでしょうが、処理ネタとしては最高だと思う
金粉でデコレーションする前の姿を知っている方であれば、キャップをエロく感じるかもしれません。予習が必要な作品かもしれませんね。
枢木さんが好みの女優さんなので購入しました。 衣装は好みでは無かったのですが、枢木さんの可愛さで興奮できました。 しかし主観作品としては作りが甘いですかね。 男優が映りこんでるのに女優がカメラ目線は違和感があります。 そこは無理な作りをせずに男優に目線を向けてくれた方が良かったかな。
個人的にこのシリーズの中で一番興奮した。クンニされて喜んで感じている枢木あおいさんがめちゃくちゃエロい。バッククンニが特にエロかった。可愛いし尻も大きくて綺麗だから最高でした。
プライベートセックスなのに、なぜ、カメラが入っているのかのツッコミがなかった訳でないが、それはそれとして決して外れではなかった。４時間もあれば「最高潮」が随所にあるから堪能できる。また、それを抜粋するのも鑑賞の側面からしても良かった。
これはインタビュー中にも出てくる、 「リアルガチドキュメント 今までこんな現場なかったです 私、素のままでイキまくっちゃったよ！ 枢木あおい」 と順に見たほうがより楽しめるかも。 素っぽいインタビューからドッキリ展開という割とオーソドックスな、一方でこの手はもう禁じ手になるのかな、という手法で進む。 ただ、ドッキリの後、それを遥かに凌駕するような積極的な返しが秀逸。 特に風呂場で奇＿を仕掛けるテイが逆ドッキリでイラマされたとき、苦しみつつ、その上でインタビュー求められつつ、その後の展開をものすごい勢いで構築しているのが目に見えてわかる。それがプロ根性なのか、そこ知れぬエロさなのかはなんともいえないけど、いずれにしてもエロい。そして最終的に展開を凌駕して楽しんでいる。 枢木さんってそういう楽しんでケラケラ笑っている表情が一番可愛いし、結果、それが一番エロい。 結局、枢木さんはエロくてかわいいしか言ってないけど、まさにそういう作品です。 冒頭の前作を踏まえてみるのがオススメ。そんでマジでHMJM系とかに出てくれないかな。本人NGとかあるのかな。
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やっぱり、彼女の笑い声ってかわいいんだよな。周りをハッピーにする。「キャハハ」とか「キヒ」とかなので、天真爛漫な＿＿寄り小動物系なんだけど、彼女ならこのまま熟しても成立しそう。 何より、性行為（「セックス」だと狭すぎる気がする）が好きで、現場が楽しくてしょうがないんだろうな、という感情が溢れてる。 ただ、仕事との向き合いかたとか冒頭にガッツリ語るので、はじめての方には向かないかも。いくつか見て枢木あおいという人に興味を持ったなら、ぜひ見るべき。 あと、それでもしっかり監督とか男優と女優っていう距離感を保っている。カン松作品はじめHMJM系とかに出ているのを見たことがないので、ぜひ出て、むきだしの彼女を見てみたい。
無理のある設定でも、入り込める作品とそうでない作品がある。 これは後者だった。 設定が中途半端なのかな。 学園祭でピンサロとかよっぽどバカファンタジーなのにね。 多分、ナイショのヌキサービス付き美容室、くらいならアリなのかな。 枢木さんは相変わらず可愛いし、演技も破綻なく素晴らしかったです。 それでも、なんか入り込めないんです。 不思議ですね。
この女優さんは痴女などキャラを乗せてもいいのですが、やはり素がとてもいい。 リアルな反応がとてもいいです。
