ハテナ映像さんの評価:
編集日:2020/01/02
いやらしさ広がる丁寧な映画作り
離婚の原因を語るうちにその激しい性戯を思い出し恍惚の表情に変っていく女たち。
《女優とストーリー》
① 鈴木美子 夫のしつこい愛撫に濡れ濡れの一夜。しかし夫は直後に妹に●●●を。
② 井上真愉美 姉の夫とデキていた妹、全裸でアヘアヘ寝取っちゃった。
③ 早乙女宏美 「あの日テレビが壊れたの...そしたら電気屋さんに...」○され大股開きでケツやマン舐め、異物入れ⇒ムリヤリ結合⇒イキ果てられグッタリ。
④ 水野さおり 「社長やめて下さい。勤務中ですよっ」変態社長に丸見えランジェ着せられ、ネチネチ愛撫され、感じて立ちマン交尾⇒愛液したたるその股間。「その日から日増しにエスカレートして行ったんです...」オナニーさせられ、シビレる痴戯の日。
⑤ 鈴木美子 バーのママになったが、●●パンチラ見て発情した店員に「ママ、ヤラせてよ」とハメ倒され、股攻めされて悶絶⇒やがて快感のピストンに絶頂を迎えるハッピーエンド。
【新田栄監督】
東活映画出身の監督さんで、八木沢修平・北村淳の別名も使って約300本のピンク映画を撮った業界屈指の功労者。
長文お読み頂き、ありがとうございました。
※これは筆者が東活ファン健在の名前で他へ投稿した文面の編集です。
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