海老壱鯛三郎さんの評価:
編集日:2022/01/20
快感周期と同調するかのようなよがり声
一番インパクトがあったのはやはり掉尾を飾った10番目の奥様でしょうか。
ディレクターに「声を出してね」とはっぱを掛けられて始まったvですが、
電マを当てられながら男優さんの「逝く時はイクって言って下さいね」に
すかさず「イク、イク」はいかにも感は拭えなかったが、話が進むに連れ奥様の
快感は増して行き、騎乗位で下から突かれる場面では顔は紅潮し、眉間の皴
は深く刻まれ、首筋の緊張に伴い口は半ばひらきほうれい線の皴は浸食を極め
あごの辺りまで伸びる程の様相を呈して、本気で「イク、イク」の申告。バックで
突かれては腰を痙攣させ、最後の正常位を迎えるころには「あーう、あーう」
の喘ぎ声に演技の気配はなく、快感周期に同調するかのように漏れ出てくるの
でした。
他では4番目の素人感満載の奥様がローター、電マで責められたあとに
パンティーの中に手を突っ込まれ、マンコを弄ばれるときの、表情と喘ぎ声
が煽情的だったのと、9番目の美貌の奥様がローターを直に当てられて
お腹をヒクヒクさせながら、泣きそうな表情でベッドの格子をきつく
握りしめながら快感に耐えるところは特筆ものです。
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