硬い青年棒に沼堕ちした「友達の母」
投稿者:桃ゼリー 追加日:2024/05/06
相河沙季嬢主演の本作、センビレの名物シリーズの一作をデビューしたての新人ながら、実に淫乱に演じている点で、秀でた作品となった。何が淫らなのかーー。まずはその肢体。四十路にさしかかったばかりのハリの十分に残る肌合いなのに、Fカップのおっぱいは、典型的な垂れ乳で、老けた印象を与えており、アンバランスさが際立っている。二番目はその敏感体質。肌に触れらビクビクと肢体が跳ね、女芯が濡れて「辛抱出来なくなってしまう」ようだ。だから、本作では、最初に●●れた時も、程なく男のベロチュウに切なく応じ、肢体をくねらせて喘いだ。硬い一物に舌を這わせて「もうガマンできない」とメスの鼻声を出して頬ずりした。最初の情交を終えて二人で入浴中の湯船では、一転して「性交は一度限り」と口にしながら、青年から「どうして?」と裸身をまさぐられながら迫られると、あっけなく堕ちていった。外見は見識を備えた上品ママの様相だが、内心は飛びきりの好き者で、デビュー間近の新人にもかかわらず、ベテラン級の卑猥語や隠語が飛び出し、作品の興奮度を高めた。特に、サカリのついた青年の激突きの度に、エロい裸身の中央でプルンプルンと妖しく揺れ動く垂れおっぱいの様子は、卑猥そのもの。官能性抜群で深い感受性を備えた新たな熟女優の誕生である。