海老壱鯛三郎さんの評価:
編集日:2022/03/30
真性つゆだく女
蛍子さん御年35歳とのことだが20代後半に見えなくもない。スレンダーで小柄なので見る角度によっては少女に見える時もある変幻自在な熟女さんである。性格的にはやや大人しめだが快感を感じれば素直に表に出す正直者か。
【プロローグ】
緊張なのか、男優がタイプじゃないのか、キスをされても気乗りしない感じ。そこが素人らしくていい。乳首を舐められた後パンツ一丁にされマン筋をなぞられるとじわっと愛液が染み出て来た。つゆだくなタチらしい。「私のオマンコを触って」と__されたあと、クリを舐められると右肩にあごをうずめよがる。その横顔は少女のように見えた。クリの手コキは喘ぎ声は大きいがアクメは小噴火といった感じで終息。男優が一物を挿入すると早々に声をもらす。かなり感度がよさそうだ。こちらにも気持ち良さが伝わってくる。フィニッシュしても太腿が小刻みに震えていた。_い快感の証だろう。
【オナニー】
パンツの中にローターを突っ込み逝ったあと、物足りなさを感じたDの要望で四つん這いでローターを当てる画を背後から見せた後再度逝くがお世辞にも満足できるものではなかった。
【お風呂】
ボディーソープを塗ったマンコを男優が腕で背後からこするとかなりの反応を見せる。男優がかさにかかって手コキで責めると喘ぎ声と呼吸は最高潮に達しアクメに至る。
【本番】
男優に腋を舐められると、顕著な反応が。パンツ姿になり確認するとまた濡らしている。かなりのつゆだく女だ。クリを擦られると顔色がかわる。指の抜き差しで声が大きくなる。手マンされ切羽詰まったように「ダメ、逝く逝く」の声。さらに手マンで2度目のアクメ。四つん這いで背後からクリ吸われ腰を丸めてヨガル。69のあと挿入されるや否や「すごい、気持ちいい」。そりゃそうだろう、ズッキーニみたいな一物でつっつかれりゃただじゃ済むまい。下から突かれしきりと「イク、イク」を繰り返すが痙攣するまでには至らず。それから、バック、横臥、正常位と続くがなんかだんだんトーンダウンしていく感じで終わってしまった。
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