やましーさんの評価:
編集日:2023/09/29
前半の男の喘ぎ声でげんなり
宮沢・大浦組が前半、弥生・山本組が後半で、人が変わるだけでほぼ同じ展開で話が進みます。内容自体もエステの王道という内容で、オイルで触る手つきとか、フェラとか激しい騎乗位とか、それぞれのプレイにおいてそれぞれの個性が存分に発揮されて、どちらの組もとてもよかったです。
ただし、前半の男が序盤から甲高い大きな声で喘ぐのはかなり不快でした。せっかく宮沢さん・大浦さんの囁きを度々かき消してしまうレベルで、誰得?な感じ。
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