桃ゼリーさんの評価:
編集日:2019/04/08
エロさ溢れる相姦劇
嫁不在の自宅に訪れた義母とのつかの間の性交が繰り広げられるのだが、義母と婿が絡みながらやりとりする本音の会話が、淫語も交えてかなり饒舌&直接的で、興奮度を高めている。あゆみ嬢はスレンダーながら、官能的な顔立ちで、「いけないわ」「娘に悪い」といいながら、「わたしのオマ●●に、カズヤのチ●チ●挿入(い)れて」など、卑猥な言葉をすらっと口にする。相方の婿役の顔をモザイクにしたことは、賛否が分かれるところだろうが、小生は色っぽいあゆみ嬢の肢体や顔の表情をその分集中して楽しめた点で、大変良かったと思う。嫁の懐妊は不倫の結果であること、義母と婿が離れ難いほど躯が馴染んでしまった事など、刺激的なエピソードもあって、物語としても楽しめた。
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