僕たち夫婦は妻の母、義母の郁さんと同居の3人家族。思い切って部屋をリフォームする事にしたのだが、作業の関係で1週間ほど同じ部屋で寝る事になった。初日、緊張して寝付けづにいた僕は、妻越しに見える義母のカラダから目が離せない。そっと近づき乳を鷲掴もうと思ったが思いとどまった。二日目。やはり妻越しに義母の爆乳は揺れている。妻はぐっすりとっており、僕は我慢できず義母の横へ。柔らかなおっぱいを堪能していたが、義母の股間が気になり、そっと指を忍ばせてみた。じわりと溢れる蜜に興奮が抑えられなくなった僕は急いでその場を立ち去るとトイレに駆け込みチポをしごきまくった。次の日の朝、寝不足の僕に義母がそっと耳打ちしてきた、昨日のことは怒っていないからねと。そして夜、おとなしく寝ていた僕は心地よい刺激で目が覚めた。見ると、義母が僕の股間に顔を埋めしゃぶっていた。慌てる僕に義母は昨日私にもしていたでしょ?と言うと僕の射精を口で受け止め飲み干してしまった... / 義母の隣に寝たあの日から・・・ 森下美緒
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妻を挟んだ川の字で密かに熟女の肉体を味わう
主人公の篤志は真面目なサラリーマン。夫を亡くした妻の母、美緒(森下美緒)と同居するようになって1年、今後のことも考えて自宅をリフォームすることにした。業者が入る約1週間は、妻と母と3人で寝ることに。妻を挟んでの川の字だ。夜中にふと眼を覚ますと、暑いのか妻が毛布を剥いでいる。かけ直してやろうと手を伸ばしたとき、その向こうに義母の姿が眼に入った。彼女もまた寝具をはだけ、パジャマ代わりに穿いているニットのショートパンツから太股が覗いた。未亡人とはいえまだ若く美しい。ムッチリとしたヒップから伸びる太股は、むせかえるような女の色香を放っている。以来、篤志は昼間も義母の肢体に釘付けだった。そして次の夜、この日はレースのキャミソールから乳房が覗いていた。これには遂に我慢の限界を超え、妻を跨いで義母の脇にいき、ソッと乳房を揉み乳首を摘む。毛布をはだけると、昨夜のようにショートパンツは穿いていずパンティだけだ。思わず花園に指を差し入れると濡れていた。しかし義母はそこでそこで眼を覚まし「篤志さん!」と驚く。「すみません」と慌てて自分の布団にもぐり込むも、気まずい空気はいかんともしがたい。翌朝も何気ない顔で食卓に着つくが、何を言われるかドキドキしていた篤志に、義母はソッと耳打ちした。「私、昨日のこと、怒ってないからね」と何とも艶っぽい眼差し。そして夜、今度は篤志の方が違和感を感じて目覚めた。するとあろうことか、美緒が彼の毛布の中に潜り込んでいたのだ。「だって昨夜、篤志さんの方からシタんじゃない? 今夜はお返しよ」。義母はそう微笑んで、篤志の男性を美味しそうに頬張るのだった。