爛熟の情交描写
投稿者:桃ゼリー 追加日:2020/02/01
本人公認の物まね芸人の菊市桃子嬢が、AVデビューして半年。好き嫌いはあるかも知れないが、小生は、イイ女優になってきたと認知したい。下がり目、下がり眉のお顔に細身の肢体。おっぱいは大●●だが、年相応に垂れてきていて、大きな乳輪が淫らな淫乱の相。菊●さんが公認していると言われる、お声は、悪いけれどご本人とは似つかわしくないしわがれ声に思える。ただ長い間の芸人生活、一人芝居で培ったであろう表現力、演技力は、さすがに確かだと思う。本作は、若い後輩との絡みだ。AV界に飛び込んだのは「若い男との性交に興味があったから」という桃子嬢の言だから、本作では恐らく喜び勇んでの現地入りだったろう。そこかしこで愛撫への反応やイキ方に、桃子嬢の本気ぶりが強く滲みでていて、見る者を興奮させる迫力があった。特に素っ裸になって騎乗位の腰をしゃくり上げる淫らなポーズや、ベロチューの多用など、ガチの情交を感じさせる場面が印象的。さらに「ああ、イキタイ!」「ワタシ、気持ちイイ。どうしましょう、こんなに良くてイイの?」「何回も何回も、こんな(いやらしい)ことをしていいの?」など特有のヨガリごとを口にする場面も、淫靡で淫蕩な雰囲気を盛り上げた。